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これが基本の美栗観光鉄道だった内回り線
です。
一番高所にある想定の小型ポイントから左に
分かれ、Yポイントを通過して小型ポイント
の下をくぐります。
このスペースですから、当然2階建てとなり
ます。
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トンネルを出ると、外周り線をぐるっと回
って小型ポイントに接続します。
このスペースですが、外周り線は比較的
勾配を緩やかに出来ます。
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下へから先は省略していますが、この辺り
からトンネルに入る必要がありますね。
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次は高所の小型ポイントの左に折れて外周線
に繋げてみます。
ぐるんと外周り線を回って右側から下に潜
って内回りに繋がります。
Yポイントを通って小型ポイントに繋がり
ます。
どちらにしても内回り線の勾配はきつくな
ってしまいます。
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内回り線のYポイントの右折れを本線に
した場合、勾配を考えるとちょっと無理な
プランかな。
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