保津峡モジュールの線路交換③
投稿日時2017年 3月 7日
 |
 |
レールと枕木を引っぺがした所。
なんか、ちぎれたフィーダー線
が哀れです~!でもこんな性格
ですのでしょうがないです。 |
バラストをきれいに除いたんで、
又ボンネットバスを走らせたい
願望が!しかし橋がない! |
 |
 |
二つの保津峡モジュールを並べた
所ですが、綺麗に線路を剥がせ
ました。
|
偶然にもKATOのユニトラック
の730Rと同じ曲線なので置
いてみましたが、1cmぐらい
短いですし、そもそも景色と
合わないですね。
楽できるんですが。 |
 |
 |
ピィコのHO用100番とN用の
フレキシブルレールは、常に
2~3本はこんな時の為に、
在庫しています。
|
ミニルーターに0,5mmのドリル
を差し込み、枕木の中央に穴を
開けます。 |
 |
 |
ペンチで、穴に犬釘を差し込み
固定します。
真っすぐ刺し込まないと、犬釘は
グニュットと曲がっちゃうんです
よね~。 |
道床のカーブに合わせて、順に
固定していきます。
線路の出っ張りは、後で調整す
るんでいいんです。
|
「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると幸いです

コメントをどうぞ