投稿日時2017年 8月 16日
バラストを撒きますが、広がるのが
いやなので、道床の斜めの部分
には、直接木工ボンドを塗ります。
右側は、モーリンのクラフトサンド
の茶色で、HOサイズのバラスト
として使用しました。
以前製作した高千穂や保津峡の
モジュールで使用したバラスト
より薄い色です。
枕木の間にもバラストを撒き、ボンド
水溶液で固着します。
フィーダー線のコードが目立つので
ついでに塗装しておきます。
左のトンネル側も同様に、木工
ボンドを塗ります。
こちらは幹線用のグレーを使用
してみました。
レールには、錆色として使っている
レッドブラウンを塗ります。
ジョイナー部分には塗りません。
はみ出た塗料を取り除く為に
篠原のレールクリーナーで
線路表面を磨きます。
これは大変重宝しています。
ボークスで300円ぐらいでした。
「にほんブログ村」に参加しています。 記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると幸いです
お名前 (必須)
メールアドレス (公開されません) (必須)
ウェブサイト
上に表示された文字を入力してください。