運転会の準備①ドイツ保存鉄道の箱製作
投稿日時2018年 5月 7日
5月12日(土)は、京阪枚方市駅北へ徒歩5分の
所にあるメセナ枚方会館5階の職業訓練室にて
第41回 HNモジュール運転会を行います。
自分のモジュールの中を色んな車両が走ってる。
人のモジュールの中を自分の車両が走ってる。
どんな形でも見学自由、参加も可能ですので
ぜひ1度見に来て欲しいです。
|
|
|
ドイツ保存鉄道モジュールを入れ
ている箱がボロボロになって、作り
替える必要が出てきました。
|
スーパー勤務という仕事柄、段
ボールの取り扱いには慣れて
います。大きくて1番しっかり
している箱を使用します。 |
|
|
半分に分解して、不足分を貼り
合わせます。
裏表にテープを貼ります。 |
組みたての際には、裏表を
逆にします。 |
|
|
補強の為に底の大きさ1枚を
追加でカットし、底に貼ります。 |
折りこみ線を入れて、高さを
下げます。 |
|
|
本体プラス2cmずつ余裕を持たせ
て、モジュールを取りだす時に指が
入るようにしました。 |
完成~! |
|
|
喜んでたら、最初に使ったガム
テープがどんどん剥がれてき
ました。
年数が経って、粘着力が無く
なってたんだね。 |
と言う事で、布テープで貼り直し。
最初からこっちを使ってたらよ
かったのにね。
サイドに指を突っ込む穴を開け、
モジュールを持ちやすくしました。 |
「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると幸いです
コメントをどうぞ