築堤と立体交差②
投稿日時2019年 1月 26日
|
|
|
沿線風景 |
|
|
|
狭軌の南大阪線の一部の風景
をモチーフにしたので、広軌の
近鉄9000系は、ほんとは走れ
ませんが・・・
|
国道の立体交差部は桁下
制限高3,8m。
南海バスは通れます。
|
登り坂の先に信号があり
そこの桁下は2,2m。
|
|
|
|
裏側にも標識取り付け。
40キロ制限で、もちろん
追い越し禁止。
|
築堤裏側は、軽自動車の
駐車場。
|
立体交差の入口には
みかんの木。
|
製作過程 |
|
|
|
|
|
右側の築堤部分が単調に
ならない様、軽自動車がぎり
ぎり通れる線路下のトンネル
を入れ、電車が一瞬隠れる
大きな木を植えたい。
|
線路を置いてみると2cm
はみ出ているのでカット。
|
7mmのスチレンボードを
内寸でカットし貼り付けま
|
|
|
|
築堤は30mmのスタイロフォ
ームに決定し、築堤合わせて
カット後線路を貼り付け。
|
築堤部分を、スチロール
カッターでざっくりカット。
この後細かく修正します。
|
線路下のトンネル部分を
カットします。ここは立体
交差よりも低いので、逆に
地面を上げていきます。
|
|
|
|
右手前の地面をかさ上げします。
10mm厚のスチレンボードに
紙を敷き、築堤部分を写します。
|
写した部分をカットします。
築堤を重ねてはめ込み。
|
左側の築堤部分をざっくり
作り、基本的な部分は出来
ました。
|
|
|
|
橋の部分の製作。 |
橋台はトミックスのレンガ
橋脚を縦に半分にカット。
|
橋台周辺のコンクリート
ブロックをスチレンボード
から切り出し。
|
|
|
|
7mmスチレンボードで
線路下トンネルを製作
|
線路下にセット。 |
計算上は、トンネル内
2,4mの高さがある
はずです。
|
「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると幸いです
コメントをどうぞ