HO KATO EF510北斗星色入線③モジュールを走る

2019年3月7日 木曜日

モジュールを繋げて走らせたい所ですが、

モジュール自体の高さがバラバラなので

繫げることが出来ません。

規格では脚を取付けて線路までの高さを

940mmに合わせています。

これは高千穂のモジュールです。

京都保津峡の、落石覆いがあるモジュール

です。

1つのモジュールを行き来するしかないの

ですが、ついでに線路のメンテも行います。

京都保津峡の無人駅のモジュールです。

私のモジュールはすべて非電化なので

架線柱が立ってるイメージでお願い

します。

経年経過で、岩は白く、緑は淡くなって

いますので、運転会迄に手直しが必要

です。

私のモジュールの曲線はR730と緩やか

ですので、余裕で走行します。

カーブホームには接触しません。

このモジュールを製作して早や11年。

3年前に、線路とバラストを全部剥がして

新しい線路に付け替え、バラストも茶から

グレーに変えました。

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