モジュールを繋げて走らせたい所ですが、
モジュール自体の高さがバラバラなので
繫げることが出来ません。
規格では脚を取付けて線路までの高さを
940mmに合わせています。
これは高千穂のモジュールです。
京都保津峡の、落石覆いがあるモジュール
です。
1つのモジュールを行き来するしかないの
ですが、ついでに線路のメンテも行います。
京都保津峡の無人駅のモジュールです。
私のモジュールはすべて非電化なので
架線柱が立ってるイメージでお願い
します。
経年経過で、岩は白く、緑は淡くなって
いますので、運転会迄に手直しが必要
私のモジュールの曲線はR730と緩やか
ですので、余裕で走行します。
カーブホームには接触しません。
このモジュールを製作して早や11年。
3年前に、線路とバラストを全部剥がして
新しい線路に付け替え、バラストも茶から
グレーに変えました。
「にほんブログ村」に参加しています。 記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。