篠原のコルク道床を貼り付けます。
真ん中で2分割出来るので、手前の半分に
中心線を合わせると、正確に取り付けられます。
このモジュールで8作品目です。
今までの全モジュールで、PECOの100番を
使用しています。
ボンドが乾く前に、線路に定規を当てて、真っ
すぐにします。
前回の運転会で、他のモジュールに接続
すると線路間が3mmも開いたモジュールが
ありました。原因は、線路が台枠より引っ込ん
でた上に、接続面が反ってしまっていました。
で、0.5mm台枠から出るようにしています。
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