パンタを上げたEF510をトンネル通過させ
たいので、線路の両側に7mm厚のスチレン
ボードを貼り付けました。
せっかくバラストを撒いて固着したのに
隙間が空いたので、この空間をバラスト
で埋めます。
スチレンボード擦り切れまでバラストを入れ
ました。
トンネルの手前の側面に、スチレンボードで
壁を作ります。
スタイロフォームの30mmと20mmを使って
積み上げます。
裏から見た所ですが、山上の一軒家と
高さを合わせます。
EF510がパンタを上げてトンネルを通過
できました。
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