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このドイツナロー保存鉄道のモジュール
は、BEMOのレールバスの為のレイア
ウトです。
その真ん中にモジュールの本線をむり
やり敷いてモジュールにしています。
本線を境に、こちらは始発の駅です。、
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本線を境に、こちらが山岳を走る
田舎の情景となります。
モジュールのサイズは600x600
坂は7%の急勾配で、最急曲線は
R103となっておりますが、レール
バスは沢山のお客さんを乗せている
のにぐんぐん登ります。
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沢山のお客さんと沢山のカバンを乗せて、
ホヤヴィルセン駅を出発するVT133。
実際にレールバスには13人のお客
さんと、前後に運転手2人が乗って
います。
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モジュールの本線をくぐって専用線に
入りますが、勾配が始まっています。
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線路際の草花は、車両に触れな
いぎりぎりの所まで植えている。
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俯瞰で見ると、結構高さがあります。
車体の1/3がはみ出ていて車体が
ガタゴト横揺れするので、結構怖い。
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民家の屋根スレスレに下っていきます。
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R103の急曲線の下り坂を一気に
駆け降ります。
崖にも草木にもぎりぎり当たらない。
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車輌限界ぎりぎりの、手掘りのトンネル
に吸いこまれていきます。
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トンネルを抜けると池だった。
キャンプを楽しんでいる一家。
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駅には路面軌道を通って戻って
きました。
駅前のグルメショップでは、話題の
ハンバーガーを求める人で、いつも
にぎわっています。
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この画像で線路配置が良く
わかって頂けると思います。
駅側は、トミックスの路面パーツ
を組み合わせて取付けて
います。
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富井鉄道の単端も角ばっている
のでよく引っかけます。
軽いのでちょこちょこ止まります。
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最後に本線を確認したら
浮いていました。
早急に修復いたします。
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