投稿日時2017年 8月 7日
橋梁の奥の山肌は、モジュールと
しては奥行きがないので絶壁状態
になっていますが、イメージとして
は、緩やかな斜面のつもりです。
今回は、稜線沿いに並べる樹木に
ライケンを使いますが、今まで使っ
た事はほとんどありません。
ライケンを密集させて、樹木が茂っ
た感じをだしたいのです。
ライケンにまぶす、葉っぱ表現の
パウダーです。
3色をまぜていきます。
ライケンの、先端部が出来るだけ
丸くなった部分を選んで使います。
木工ボンド水溶液に浸した
表面に、パウダーをまぶして
葉の感じを表現します。
上の方から稜線に沿ってボンドで
貼り付けていきます。
まずは1番奥に、貼り付けてみた
所ですが、頭が一直線にならない
様には心掛けました。
次は手前にまた貼り付けていきます。
少し重なるようにしています。
ここをまず終わらせないと、橋梁が
取付けできないので、焦ります。
運転会まで3週間!間に合うかな?
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