N 渡らずの橋レイアウトの製作151 川底完了!

2023年2月28日 火曜日

 

作業の邪魔になるので、鉄橋を外して引っか

けておきます。

こんな事、固定したら出来なくなります。

 

勾配の下まで川底に砂利を撒きました。

奥の壁のようになっているのが急勾配の

所です。

鉄橋の下まで砂利を撒きました。

ここからは川の部分になりますので、川底が

見える所は、より細かい砂利を撒きます。

川はそこそこ深くて川底が見えないが、

渓流はそんなに深くなく川底が見える・・

この境目をどうするか、実際見たことない

ので想像の域なんですけどね。

川の方も川底が見える部分を広くしました。

渓谷のエンドですが3センチかさ上げした所

(2センチではなかったです)が剥きだし

なのでこれでは水の素がじゃじゃ漏れです。

水の素の深さを5mmとって蓋をしました。

しっかり漏れ対策をしておかないと、水の素

はどんな小さい穴からでも全部流れて行き

ますから、やりすぎる事はないです。

 

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N 渡らずの橋レイアウトの製作150 渓谷の川底

2023年2月27日 月曜日
川底に細かい砂利を撒いていきます。

ある程度のスペースを撒いたら、木工ボンド

水溶液で固着していきます。

指の先で少しずつ撒いていくのですが、

上のプレートガーター橋に手が当たるので

非常に撒きにくいです。

岩と岩の間のすき間も埋めていきます。

平坦な地形はここまで、ここからは高さ

2cmの勾配を一気に下ります。

砂利がころがっていくので、坂の区間は

木工ボンドを直接塗りこんで広げます。

砂利を敷き詰めた後は、ボンド水溶液を

流して固着。

坂の終わりまで敷き詰めました。

 

 

 

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N 渡らずの橋レイアウトの製作149 渓谷の小石

2023年2月26日 日曜日
岩の周りに小岩を並べます。 これは2倍のボンド水溶液で固着します。

ちょっと勾配が付いている、渓谷から川へ

合流する方向。

ここも小岩を並べます。
上の画像の反対側、ここから登り勾配です。 小岩はボンド水溶液で固着できます。

駅側のプレートガーダー下、木工ボンドを

直接塗ります。

川底の小石小を敷き詰めていきます。

端っこは小石小がぽろぽろこぼれるので

直接木工ボンド速攻をぬりました。

 

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N 渡らずの橋レイアウトの製作148 峡谷の岩

2023年2月25日 土曜日

 

峡谷は、大きい岩盤の下に大きめの岩を

並べたいと思います。

近くの公園で拾ってきた、大きめの岩候補の

石達です。

コロナ禍でペットの散歩をする人が増え、犬の

おしっこがかかっている可能性があるので、

お湯でしっかり洗いました。

駅側のプレートガーダー鉄橋の下ですが

ここだけ完全に未処理になっています。

あまり見えない所なので、気がつきません

でした。

断層の岩盤のように見えるインテリアバーグ

を張り付けてみました。

この向かい側も未処理の所があり、同様の

処理をしました。

最初に大きめの岩を並べていきました。

2~4センチ程度ですが、ボンド水溶液では

固定で来ないので、木工ボンドの速攻を

直接厚塗りして固着します。

 

渓流の幅も一定にならないように気を

つけて。

 

自然に見えるように・・・って、難しいですね。

考えないように考えて、みたいな感じですか。

 

ここから川とと交わる所まで、2cmの段差が

ありますので、ここから覗くと急流の気持ちに

なれそうです。

 

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コンテナ列車の走行まで

2023年2月23日 木曜日

KATOのコキ107の6両とコンテナ各種。

さあ、今からコンテナを乗せていきましょう。

 

ブレーキハンドルの取付け・・・

老眼で見えへんし無理ですわ、1個取付ける

のに、5分以上かかったので、とりあえず

この車両だけで!

KATOの車両にKATOのコンテナは、当然

きちっとはまります。

12フィートコンテナに合わせて、片側に

5個のポッチがついています。

トミックスの車両も同じです。

KATOの車両にプラッツも気持ち良く

はまるので、互換性があるようにして

いるのでしょうか。

こちらとしては、どこのメーカーでも合う

のなら、大変嬉しいですけどね。

完成まじかなのに工事が中々はかどらない

渡らずの橋レイアウトです。

EH800牽引で、9両のコンテナ車を繋いで

みました。

後半の車両はこんな感じです。

実際のコンテナ列車もこんなにカラフルなので

しょうか。

 

このぐらいの小レイアウトでも、あるといつ

でも長編成を走らせられます。

ぐるぐる回るだけですけど、目の位置を変えて

行けば色んな景色が見えます。

フロアレイアウトでは味わえない所です。

10両入りケースに綺麗に収まりました。

見ているだけで楽しい気分になりました。

なんか、コンテナ基地を作りたくなって

きたぞやばい!

 

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コンテナ列車を求めて日本橋へ

2023年2月22日 水曜日

好きな客車列車を牽引してくれるのが電気

機関車というとらえ方で増備してきましたし、

新河内機関区というジオラマも製作しました。

先日、テレビで長編成のコンテナ列車を見て

かっこええな!と思い、うちの電機にも引か

せてやりたいと思い日本橋に行きました。

年に何度か開催されるホビーランドぽち

主催の鉄道模型フェスを楽しみにしていた

のですが、体調不良で行けませんでした。

少しでも安く中古でコンテナ列車をそろえる

つもりでしたので、がっくりでした。

同じ趣味を持っていた亡伯父の遺品である

コンテナ車が、コキフ50000です。

コンテナ列車の事はあまり知らないので

今でもコキフが使われていると思っていました。

ウキペディアで調べたら、1985年に車掌室

を撤去されてるじゃないですか!悲しい!

 

 

 

とりあえず日本橋に行って、まずポポンデッタ。

中古で2両を購入。

スーパーキッズランドでコキ107の2両

セットを3つ購入しました。

車体はトミックスとKATO,コンテナは

KATOとプラッツという事になりましたが

違うメーカーの商品同士でカチッと収まる

のでしょうか、少し不安です。

KATOの車両ケースで10両入りを見つけ

ました。

コンテナ車が綺麗に収まったら良いですけどね。

 

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N 渡らずの橋レイアウトの製作147

2023年2月2日 木曜日

川縁の残りが、トンネルと反対側のここだけです。

 

一層目は他と同じく木工ボンドを直接塗ります。
木工ボンドを広げ、崖の下の隙間も埋めました。

一層目は小石の大を全体に固着しました。

 

峡谷の入り口には、反対側と同様に大きい岩

も並べました。

大きい岩の間は小石で埋めました。

2層目は、奥から小石の大、中、小を敷き詰め

固着しました。

これで川側は完了しましたので、渡らずの橋

を接続してみました。

川がベージュだと、イメージが湧きませんね。

 

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N 渡らずの橋レイアウトの製作146

2023年2月1日 水曜日
擁壁の下も二層目の盛りつけをしました。

二倍に薄めた木工ボンド水溶液は、小石を

確実に固着しています。

川の中の小石小も固着。

対岸は崖ですが、手前は樹木が生えている

河川敷の設定なので、小石大は使わずに

白めの小石中を使いました。

良い感じになってきましたね。 ケガキの所までは小石小を使用しました。

こちら側は川が広めなので、中洲を作って

みました。

現状ここまで出来ました。

川と渓流の交わる所をどうしようか

まだ迷ってます。

 

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