ある程度のスペースを撒いたら、木工ボンド
水溶液で固着していきます。
指の先で少しずつ撒いていくのですが、
上のプレートガーター橋に手が当たるので
非常に撒きにくいです。
平坦な地形はここまで、ここからは高さ
2cmの勾配を一気に下ります。
砂利がころがっていくので、坂の区間は
木工ボンドを直接塗りこんで広げます。
砂利を敷き詰めた後は、ボンド水溶液を
流して固着。
坂の終わりまで敷き詰めました。
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