運転会に向けて 惣郷川モジュールの修復 川

2023年7月8日 土曜日

このモジュールで一番気になっているのが

海と川で、どちらも表現が気に入りません。

海と繋がる川ですが、流れが単調で白波

もないです。

 

まずは川をやり替えてみたいと思います。

静か~に流れてきた感じですが、流れが

早い所もあるはずです。

浅いこともあるので、リアリステックウォーター

を投入します。

24時間の乾燥がひつようです。

こちらは線路柵です。

海側が白、川側が黒なのですが、白に塗った

柵が剥げてきています。

ダイソーでプランターの下に敷くやつ

を柵にしているんですが、ラッカー塗装

ののりがめちゃ悪いんですよね。

そこでためしに水性のアクリル絵の具

で塗ってみましたら塗れました。

 

 

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運転会に向けて 持ち込み予定車両

2023年7月6日 木曜日

保津峡モジュールの架空の無人駅、保津川駅

ですが、今回の運転会で初めて終端駅に設定

されました。

今まで交換駅を所有していないので、ほとんど

ダイヤ運転には参加できませんでした。

急きょ嵐山駅から職員を参加させます。

終端駅を持つ人のメリットとして、いつ

でも好きな車両を動かすことができます。

普段はほとんど車両を持ちこまないので

すが、こんなチャンスは2度とないので

大目に持ちこみます。

まずは2軸の蒸機機関車、左からつぼみの

Bテンダー、エンドウのB20、宮沢の森林

タイプのBタンク、バックマンのBタンク

ですがどれも今ではまず手に入りません。

その中で一番調子良いのが、つぼみの

Bテンダーで、めちゃくちゃ可愛いいです。

リリプトのナロー客車の下回りをHOに

した2軸客車と、アルモデルの貨車です。

KATOのEF510,超安価でほんとに

R370の曲線を回れる、素晴らしい

北斗星カラー。

スハネ25のスイートルームでは当然お客

さんがくつろいでいます。

天賞堂のC11とKATOのオハ35です。

C11はサウンドDCCを組み込んでいます。

もけいや松原さんにおねがいしたのですが、

テンダーがなく狭いので、Nゲージの部品

しか使えなかったとのことです。

KATOの客車は窓が、半開きや全開の状態

を別パーツで表現できるのが素晴らしい。

当然お客さんも乗っています。

後、スバルサンバートロッコや名鉄モ510

も持ち込みたいですね。

 

 

 

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運転会に向けて 惣郷川橋梁モジュールの補修 確認

2023年7月5日 水曜日

今回は前回持ちこまなかった惣郷川橋梁の

モジュールを持ちこむので補修を行います。

これは海と川の合流が課題です。

海と川それぞれに色と表現に差をつけて

明確化はうまくいけたと思いますが、海の

波の表現が中々上手くいきません。

これは4年前に完成した時点での波ですが

日本海の荒々しい波が表現できていま

せん。

これは2年前にやり直して現在に至る波。

当時はだいぶましになったと思ったけど

改めてみるとやっぱり迫力不足です。

この波をやり替えてみたいと思います。

これは取り外しできるトンネル側の山。

ちょっと緑ばかりで面白みに欠けます。

イメージは初夏なのでそれに沿った花や木を

増やしていきたいです。

橋梁の裏の所も何か手を加えたいです。

何かはまだ漠然としていますが。

これは、スバルサンバートロッコです。

通電の試運転でスムーズに走ってくれました。

これはバックマンのサンフランシスコケーブル

カーのモーター付き台車で、ホイールベースが

スバルサンバーとたまたま同じだったので

スバルサンバートロッコが出来ました。

車体を被せられるように、削って削って運転手

を乗せて、8人乗りのトロッコも自作しました。

とことこ走る姿は、癒しです。

 

 

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運転会に向けて 高千穂モジュールの補修 緑化

2023年7月4日 火曜日

ラーメン橋脚の下の地形ですが、ダイソーで

販売している、軽くて柔らかくて色のついた

木粉ねんどを使用しています。

製作して15年、経年経過でひび割れも

でてきました。

 

木粉ねんどを塗装しただけの土地に

緑系のパウダーを3色ランダムにふりかけ

ました。

木工ボンド水溶液をスポイドを使って流し

込みます。

 

パウダーが固着したら、フォーリッジを広げて

固着しました。

 

野生の花を咲かせます。

以前から気になっていたのでよかったです。

ちなみに橋梁を走行するのは、名鉄モ510。

急行色が手に入らなかったですが急行色に

塗装するのもどうだかと思い、好きな色に

塗装してみました。さわやかでしょ。

 

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運転会に向けて 高千穂モジュールの補修 通電

2023年7月3日 月曜日

試運転をしようかなと、モジュールに車両を

置いてコントローラーのつまみをまわしても

うんともすんとも動きません。え!?

裏の配線を確認しても別に問題ないしね。

コードが細すぎるとは思うけど、今まで

問題なく通電してましたしね。

フィーダーの近くに置いても車両は微動蛇に

しません。

パワーパックから直接ワニ口クリップで

レールを挟んでみると電気が通りました。

フィーダーのハンダ付けをやり直してみました。

ハンダ付けは苦手なんですけどね。

すると室内等が点灯し、ヘッドライトも点灯して

走り出しました。

どっか接触が悪かったのか、ハンダとレールが

離れていたのか原因は不明ですが、早くに

解決できてよかったです。

ひょっとしたらモジュールを接続できなくて

皆さんに迷惑をかけたかも。よかった!

 

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運転会に向けて 高千穂モジュールの補修 ダム湖

2023年7月2日 日曜日

次の運転会があと2週間後に迫ってきました

ので、今回持ちこむ高千穂モジュールの補修

をしようと思います。

もう15年もたつのですが結構丈夫に作りま

したので、たいして手を加えなくても良いと思い

ます。

 

 

でも何かあれば他のメンバーに迷惑をかける

事になりますので確認していきます。

そもそもダム湖なので、製作当時は波を作り

ませんでしたが何年後かに波を付けてみました。

今回は波を小いさくしてダム湖に戻します。

現状ダム湖の色はかなり暗い紺色なので

もう少し明るく調合しました。

塗料はいつも通り、水性アクリル絵の具の

アクリルガッシュを使用します。

 

現状は結構白波が立っているので、少しでも

消したいです。

少し水を入れると塗り易くなるので、3回位

厚塗りして乾燥させました。

リアリステックウォーターを端からゆっくり

流していきます。

硬化まで24時間待ちます。

波頭がある程度残ってしまいましたが、これ

以上厚塗りするのももったいないので、これ

でダム湖は完了です。

 

ラーメン橋脚の下の地形が経年経過で

ひび割れたりしているので、緑を増やして

見栄えが良いようにしていきます。

 

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近鉄80000系ひのとり入線 乗客をどんどん乗せる

2023年7月1日 土曜日

せっかく200体の乗客が届いたので、できる

だけの乗客を乗せたいと思います。

しかし今回のひのとりは片面だけしか見えない

ので、片面は満席にしたいと思います。

ひのとりの車体を6両分ぜんぶ開けて

乗客をのせていきます。

1袋100体の中に同じ乗客が4~5人います

が、違う車両に分ければ問題ありません。

ベルリナ特急の基本セットにはほぼ満員の

乗客をのせています。

最近増結セットの2両が入線してきたので

すが当時はあまり在庫がなかったのです。

乗客が倍以上になりました。

乗客をのせるきっかけになった車両ですので、

ほぼ満員状態になりました。

 

パノラマウィンドでの効果は絶大です。

車内照明が取付け出来ないのは残念です。

 

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