運転会に向けて ドイツナローモジュールの収納
投稿日時2023年 5月 15日
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ドイツのレールバスVT133を渡らずの橋
レイアウトで走行させてみました。
建物がないと秘境の中の様で違和感はなく、
情景に溶け込んでいます。
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トンネルポータルは、Nゲージの非電化用
なので、通行できません。
ちなみに、外周線ではプレートガーダーと
架線柱に引っ掛かります。
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ドイツナローのモジュールばかりに時間を
かける訳にはいかないので、収納したい
と思います。
その前に線路を磨いておきます。
これは篠原のレールクリーナーです。
砂消しゴムみたいな物で、塗装後のレール
や久々運転の際に重宝しています。
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レールクリーナーの後は、100均で買って
きた磨き棒を使ってクリーナー液で掃除し
ます。
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最後に全体に掃除機をかけます。 |
キッチンタオルの大きい段ボールを2枚
使って作ったドイツナローモジュールの
収納箱です。布テープだらけで不細工
ですが、モジュールが入る箱なんてない
ので、作るしかありません。
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モジュールは60cmx60cmですが箱の
内寸は63cmx63cmにしています。
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余裕がないと、手を入れられないので
取りだせないからです。
さて、持ち込みモジュールはあと3つも
あります。
運転会までまだ先と余裕かましてたら
ちょっとやばい感じです。
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