運転会に向けて 最後の準備
投稿日時2023年 5月 28日
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専用の箱に渡らずの橋レイアウトを入れました。 |
大きい箱はどうしても中央部分が弱くなる
ので、別に作った補強ボードを挟みます。
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中フタが補強ボードに乗っかっています。
補強ボードがないと、垂れ下がるんです。
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養生テープでとめて、積むだけ。 |
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もう1つの袋には延長コード3本パワーパック
3個Nゲージ車両セットの小箱とジオラマ等。
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通常撮影用にオリンパスのスタイラス1S。
前のニコンを使いこなせず、これに変えた
のですが、手にも馴染むし使い易く高性能。
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オリンパスのタフTG-4、これは嫁さんの
カメラで、彼女がスキューバーダイビング
で水中カメラとして使用していた物です。
海の中で小さい魚を撮るのに最適と言っ
てます。
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顕微鏡モードがあって、超接写ができるのが
鉄道模型の撮影にむいているのか、前回の
合同運転会でタフを使っている人が私以外
に3人いました。
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2列目シートは背もたれがたためるだけな
ので、この上に保津峡の2つを乗せます。
隙間に車両セットとミニキャリアを押しこみ
ました。
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3列目シートは床に収納できるので、長い
天の川と白川橋梁は縦に並べて押し込み
上にドイツと渡らずの橋を載せました。
右の空いた所には、途中で拾うメンバー
のモジュール置き場です。
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