製品のままでは実感的でないので、エナメル
塗料を薄めて全体に塗って行きます。
次にドライブラシを行いますが、アクリル
絵の具を何種類かだして、適当に混ぜ
ながら使用します。
雨や泥が流れて汚れた状態を表現します。
ちょっとやり過ぎた感はありますが、離れて
見るので丁度いい感じだと思います。
こちらは内周線沿いの石積擁壁です。
最初からある程度汚した状態の製品なの
ですが、これにドライブラシをかけます。
裾は泥はねを表現しました。
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