作業に邪魔な6連の鉄橋は、レイアウトから
外してフックに引っ掛けておきます。
水色の画用紙で作った川のイメージに
合わせて、ボールペンでケガいていきます。
製作の途中で流れを変えたくなっても、修正は
いくらでもききます。
どこも売り切れで中々手に入らなかった
ディープウォーターのセット内容物です。
今回はこれを使用するつもりでしたが、
説明書を見ると、混合比やら作業で中々
面倒そうなので、超めんどくさがりの私には
むりそうです。
て事で、川は今回もリアリステックウォーター
を使います。
渓流の方でディープウォーターを使うかも。
川底の塗装には水性アクリル絵の具を使用
しますが、水に溶けやすく耐水性になります。
左は色々な百円均一店で手に入る商品で、
最近は緑、青という原色以外にアクアグリーン
というぴったり商品も販売されてて、嬉しい
限りです。
左は、ちょっとお高いですが、中間色がめっ
ちゃ揃うターナーの水性アクリルガッシュです。
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