川と渓流の合流地点です。
手前の川は緑系、奥の渓流は青系です。
渓流の方は青系を薄めに溶いて塗装
していきます。
奥の渓谷のエンドの所を3センチかさ上げして
剥きだしの部分をスチレンボードで蓋をしたの
ですが、上から見ると隙間が空いているよう
に見えます。
隙間が出来ているとすれば、このままでは
水の素がここから流れだします。
しかし蓋は木工ボンドをたっぷり使って取り
つけたので隙間はできないと思うのですが
木工ボンドは乾くと透明になるのでわから
ない!
なので、万一の為に塞ぐことにしました。
鉄橋がそばにあって作業しにくいので、以前
100均で買った、教材用の多目的ボンドを
使用します。
タミヤのクラフトボンドのように、ボディが
スリムで穴も小さいので重宝しています。
まずは一層目塗装しましたが、乾燥した
感じで、2回目を考えます。
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