N JR新九州急行色シーガイア入線

2019年5月30日 木曜日

なにわと同時購入したシーガイアで、

新九州急行色のブルー一色です。

実は、電車より気動車の方が好きです。

私が今まで製作してきたレイアウトなり

モジュールは、ほとんど非電化です。

キハ58(M)とキハ65(T)の2両編成

ですが、実は箱なしで購入しました。

走行が気になる所ですが、ロゴが鮮やか

なので気に入りました。

正面も細かいロゴが綺麗に表示されて

いて、さすがKATOと思います。

JR狩伊奈線での走行テストを行い

ましたが最初は室内等のちらつきが

あり、走行もぎくしゃくでした。

レールを磨くと室内等も走行も安定

しました。

「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ

N サロンカーなにわ JR狩伊奈線に入線

2019年5月29日 水曜日

トミックスのサロンカーなにわが入線

しましたが、4両基本セットです。

1995年のカタログを見ると、7両基本

セットになっていて、それよりかなり

若い商品番号なので、ごくごく初期の

商品なのかもしれません。

単なる塗装だけ変更のジョイフルトレイン

ではなく、最後尾がパノラマタイプがほし

かったので、嬉しいです。

古典的なデザインと黄色の縁取り塗装

から、シックな高級感を感じます。

なにわの丸いヘッドマークが印象的な

展望室部分。

これがヒートン1本だけで吊り下げて

いる、超軽量のJR狩伊奈線です。

両端の展望車の窓配置が違うのがいいです。

内回りのループ線はR216ですが、車両

同士がぶつかる事もなく走行出来ます。

EF210が牽引走行中です。

実物にも一度乗ってみたいものです。

「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ

惣郷川橋梁モジュールの製作46 擁壁

2019年5月28日 火曜日

トンネル側道路脇の擁壁を、地形を

製作する前に貼り付けました。

 

反対側の擁壁です。

下方の石積はファーラー製、他は

トミーテック製の玉積です。

 

トンネルポータルは、実物は特殊な形

なんですが、元々ディフォルメしていて

そこまでリアルさを追究していないので

市販の物を使います。

多分ファーラー製だと思うのですが、

内寸72mmの非電化用です。

「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ

惣郷川橋梁モジュールの製作45 作業員通路

2019年5月27日 月曜日

工作画用紙の裏の灰色の面に、はやいで

印刷したので、良い感じに仕上がりました。

幅を合わせてカットし、さらに1枚ずつ

切り離したものを、クラフトボンドで

貼り付けていきます。

 

間隔はコンマ3mmぐらい開けます。

不自然にならないように、並べ方は

考えず、手に取った物を順に貼り付

けていきます。

結構手間取りましたが、全部貼り終え

ました。

オリジナル塗装の名鉄モ510形の

通過待ちをする、作業員通路での

おっちゃん。

「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ

惣郷川橋梁モジュールの製作44 通路試行錯誤

2019年5月26日 日曜日

作業用通路は、ツヤありのラッカーで塗装

したのでツルツルピカピカです。

雨が降って濡れたら、滑りそうです。

こちらは実際の画像です。

コンクリート橋梁なので、コンクリートの

平板を1枚1枚並べているようです。

長年の経年経過で自然な色違いになって

いますので、これを表現したいですね。

 

エクセルで作ってみましたが、印刷設定が

きれいになってたようで、使えそうにありま

せん。

 

 

試しに通路に並べてみましたが、実際の

画像と違いすぎますね。

次は、工作用紙の裏側に、はやくで印刷

したら、ええ感じの色合いになりました。

1枚ずつカットして、並べてみたいと

思います。

「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ

惣郷川橋梁モジュールの製作43 山側の手摺り

2019年5月25日 土曜日

海側の手摺りとは違う形にしたいので、

カットする場所を変えました。

切り離した所です。

カットする場所が違うだけで、全く違う

手摺りができます。

光沢の黒色なので、艶消しのジャーマン

グレィで塗装しました。

手摺りを倒して、脚の部分の中心に

ルーターで穴を開けていきます。

その上から、1,5mmのドリルで穴を

広げます。

接着は速乾の木工ボンドです。

海側より綺麗に取り付けられました。

「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ

惣郷川橋梁モジュールの製作42 手摺り続き

2019年5月24日 金曜日

繋ぎが難しいね。

こういうのは苦手です。

何か所も繋いで、海側は完了しました。

 

再塗装したのに、又ちょこちょこ剥がれて

います。

アクリル絵の具の白で、タッチアップ

します。

108円とは思えない程、良い感じじゃ

ないですか。

1個1個の作業に時間がかかるので

中々前に進まないです。

手摺を終えたら、やっと地形に入れます。

「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ

惣郷川橋梁モジュールの製作41 海側の手摺り

2019年5月23日 木曜日

塗装が剥げている箇所が目立つので、

取付ける前に再塗装しました。

 

先に取り付けておいた、手摺の台座に、

手摺の脚の穴を開けます。

ルーターのドリルは、0.8mmしかない

のですが、とりあえず穴を開けます。

 

そのままでは手摺の脚が差し込めない

ので、1.5mmのドリルで2mm程度の

深さまで開けます。

穴に木工ボンドを流し込みます。

 

手摺を差し込んで、出来上がり~!

とりあえず今日はここまでです。

「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ

惣郷川橋梁モジュールの製作40 手作り手摺り

2019年5月22日 水曜日

これが手摺りの素?です。

100均のダイソーで売ってる、園芸コーナー

のプランターの底に敷くやつです。

カットする場所によって、色んなサイズの

手摺が作れます。

今回は、海側が白、山側がグレーの

手摺にしたいので、先にラッカーで

色付けしておきました。

誤算だったのは、カットする毎に塗装が

ボロボロ剥がれ落ちてしまいます。

白川橋梁や保津峡でも使用しましたが、

いずれもカットしてから塗装したので

気付きませんでした。

集中していないと、訳わからん所を

知らん間に切ってしまします。

全体で各1m以上あるので結構

手間がかかりますが、価格の割に

効果は絶大なので、頑張ってカット

します。

「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ

惣郷川橋梁モジュールの製作39 バラスト固定

2019年5月21日 火曜日

バラストを固定します。

今回も木工用ボンドを3倍に薄めて、洗剤を

たらしたボンド水溶液をつくりました。

スポイトで丁寧に流して行きます。
はみ出たバラストを筆で集めます。

マスキングした所は、ドキドキしながら

刃がします。

「にほんブログ村」に参加しています。
記事が気に入っていただけたら、クリックしていただけると励みになります。

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ

▲ページの先頭へ戻る