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床下ピット探検隊の列が長いです。 ま、遊園地に連れていったらお金が 掛かるけどここは一応無料です。 お父さんは我慢して一緒に並びます。 |
ピット線路の下の蛍光灯が、子供達の 足元を照らしています。 黄色いヘルメットをかぶって、探検隊が 行く! |
顔のある電車と綱引きです。 当然小学生以下の参加ですが、子供達が 勝ちます。 |
駅長の帽子をかぶって、親子で撮影会を やっています。 ちょっと大人同士は入っていけない。 |
マスコンの操作をさせています。 |
こちらはスイッチを押して、パンタグラフを 上げ下げしています。 |
しまかぜミニ電車に乗ろう!です。 運転手の帽子をかぶらせてもらった 子供達が乗車中です。 |
色んな備品が整理されて置かれて いますが、中央のは幌でしょうか。 |
検修中なのでしょうか、それとも新塗装への 変更なのでしょうか。 |
検修庫の中はかなり広く、普段この辺は 何に使ってるんでしょうかね。 |
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きんてつ鉄道まつりは3年ぶりです。 仕事柄平日が休みですので、中々 参加できないのですが、今年は調整し 参加できました。楽しみです。 |
きんてつ鉄道まつりは、大阪の高安車庫と 奈良の五位堂検修車庫の2箇所での同時 開催となっています。 |
線路を真っすぐにする、つくつくぼうし号 です。 足周りはかなり複雑で、どう動くのか見て みたいです。 |
近鉄車両写真撮影会会場です。 ずらりと、珍しい塗装色の車両が並んで います。 |
電気検測車のはかるくん。 近鉄版のドクターイエローでしょうか。 普段出会うのは大変難しいと思いますが 友人が、先日大和八木駅付近でで見たと いってました。 |
田原本開業100周年記念の復刻塗装 として誕生した、ダークグリーン車両です。 |
阪神近鉄相互直通運転開始10周年記念 ラッピング車ですね。 奈良と神戸が1本で繋がるなんて、当時は 驚きましたね。 |
バラストの上は大変歩きにくいですが 車両がずら~っと並んでいると、つい 撮りに行きたくなります。 皆さんも同じ気持ちなんでしょう。 |
休憩電車に使用された、5820系L/C。 ロングとクロスの両方に転換できる、デュ アルシート車ですね。 |
検修車庫は、かなり大きな建物です。 いつかNゲージで電車庫のジオラマを 作りたいのですが、かなりディフォルメ する必要がありますね。 |
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制帽やヘルメットをかぶって、運転士や 整備士になり切って、ハイチーズ! |
子供がスイッチを押すと、踏切の警報が 鳴り、バーが下がります。 |
スイッチを押すと、ドアが開閉します。 |
レンチの収納盤?ほぼ左右対称ですが こんなに種類が必要なのでしょうか。 |
電車にブレーキをかけてみようという事で マスコンを動かしてブレーキをかけていま す。 |
車輪の秘密を知ろうという事で、子供達が 整備士になって、金づちで台車をコツコツと 叩いています。 意味がわかってやっているのかな。 |
塗装待ちの車両でしょうか、窓は新聞紙 でマスキングしています。 |
男山のケーブルカーがリニュアル しました。 ケーブルカーの仕組みも合わせて解説 していました。 |
裏のテニスコート2面分を使って、 フードコートにしていました。 |
京阪以外にも、京福電鉄や叡山電車の グッズコーナーのテント群です。 小遣いが減らされているので、今回は がまん我慢で何も買いませんでした。 |
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目がある電車と綱引き開始。 必ず電車が負けますけどね。 |
線路のゆがみを直す保線機械のマルタイ ですが子供を乗せて前後に走行します。 |
8000系が塗装を剥がされて放置されて いますが、どんな色に塗り直されるのか? |
レールの上を勢いよく走る、作業用自動車。 |
8000系のミニ電車に乗ろうコーナーです。 乗りたいけど、1人では恥ずかしすぎる。 |
ミニ電車に乗ろうコーナーは、中々の 盛況で、長い列に並ぶお父さんは大変 ですね。 |
プレミアムカーだけが展示されています。 何か人が乗ってるぞ。 |
座席指定の特別車両、プレミアムカー の快適な車両空間を体験できる コーナーのようです。 |
工場ゾーン内での人気イベントは、 クレーンによる車両の持ち上げです。 |
車体が大きいので、持ちあがっていく 所はすごい迫力ですよ。 |
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京阪電鉄ファミリーレールフェア 寝屋川車両基地 | |
今回初めての参加で、大変楽しみに しています。 寝屋川車両基地は、京阪寝屋川市駅下車 徒歩15分と、結構遠いです。 |
9時半開場でしたが、10分遅れで入った のにもうすごい人です。 工場の扉を開いた車両の撮影会場です。 普段じっくり見る機会は無いですもんね。 |
京阪の次世代を担う、快速特急用の 3000系洛楽です。 |
京阪の最新系列13000系ですね。 3000系を通勤型にしたような外見です。 |
往年の名車、びわこ号60形です。 昭和9年製のプレートが付いており、 なんと85歳ですね。 屋根上にはポールとパンタが! |
連接なので、台車はこんな感じで 取り付けられており、室内はというと こんな風になっています。 この部分だけ、異空間の感じです。 |
室内は工芸品のように大変美しいです。 乗務員用扉は無く、運転席に向けて 特等席のようなロングシートが設置され ています。 |
びわこ号には、路面軌道と鉄道線用の 扉が、1両に1つづつついています。 路面軌道用の扉階段には、蓋がされて いますが、開閉するのでしょうか。 |
一番盛況だったのが、洗車でGO !です。 折り返しで300人ぐらい並んでいます。
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電車に乗ったまま洗車機に突入し、室内 から洗車の様子を見られます。 私ら、車の洗車の際はいつも見てるんで 珍しくもないですが、子供たちにすれば 未知の世界ですからね。 |
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