天賞堂D51 付属品の取付け

2021年3月30日 火曜日

スノーブローを取付けました。

カプラーのネジを外してスノーブローを

はめ込み、付属のネジで固定しました。

線路から約2mmの間隔です。

カプラーは正常に作動します。

スノーブローが無いとき~!

スノーブローがある時~!

すごくかっこいい!精悍な感じです。

鷹取式(後藤式)の集煙装置付きです。

 

付属の回転火の粉止めを取付けました。

バックプレートは細かく再現されています。

上方のメーター類の横にキャブライトが。

両側に茶色のシートがあり、運転手をぜひ 

乗せたいです。

動輪の上が本物のようにスケスケです。

モーターがどこに付いていて、動輪にどう

伝達しているのかは気にならないです。

本物をそのまま再現している姿に感動

しきりです。

 

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D51+旧客貨物混合列車 入線

2021年3月29日 月曜日

ナンバープレートは、D51 797にしました。

データベースによると、広島から糸崎、新見区

で活躍し、75年に廃車されています。

ナンバープレートを取り付けると、表情が出ます。

43年に三菱重工で新装されているので、

メーカーlプレートを三菱に。

しかし、たった32年の短命だったのですね。

中国地方のSLという写真集に偶然貨物列車

を引く画像が残っており、より身近に感じました

旧客貨物混合列車ミキストを再現する為に

KATOのワム80000を購入しましたが、2両

セットでリーズナブルですね。

任意の所でドアが開くので、積み下ろしの

ジオラマなんかも作れますね。

トラ45000とワフ(メーカー不明)とオハニ

も従えて、ミキストは走ります。

昔からの夢がやっと実現しました!

単機で走るよりしんどそう。

ゆっくりゆっくり走ります。

オハニ61は、室内灯もテールランプも点灯

しています。  

ぶどう1号の色は、茶色に紫を混ぜたような

色に見えます。良い色です。

次はオハニ61だけ牽引します。

3両ぐらい引かせたいですが、金欠病なので

当分1両だけですね。

 

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トラムウェイ オハニ61 パーツ取り付け

2021年3月28日 日曜日
取り付ける部品だけ集めてみました。 接着材は、流し込みタイプを使いました。
ドアの裏にガラスや保護棒を接着しました。 慎重に取り付けます。
妻板側は、幌を外して取り付けます。 床下に蓄電池を取り付け。
インレタは苦手なんですが慎重に転写。

本物の丸い蛍光灯を再現?

ぶどう1号のシックな色も良いですわ。

 

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トラムウェイ オハニ61

2021年3月27日 土曜日

今日日本橋に行ったのですが、目的の1つは

D51が引く客車の購入です。

私の所有のHOサイズの客車は、北斗星の

スハネ1台きりですが、D51には似合わないの

で、似合う客車を見つけに来ました。

キッズランドで、スハ43系やオハ35系を

見てもなんかピンと来なかったのですが、

ガラスケースの中に飾ってある、トラム

ウェイのオハニ61が目についたのです。

何か細かいパーツが付いています。

ドアが付いていません。

自分で付けろという事でしょうか。

ちなみに、在庫がなく現物限りで1000円引き

にしてもらいました。

細かい絵入りのドアの説明書がついています。

木製ドアと鋼製ドアが選べるようです。

荷物室のドアと妻面用ドアが2種類づつ。

そして、荷物室窓に取り付ける保護棒。

客室ドアは、木製、プエス製、鋼製の3種類。

微妙に幅が狭い車掌室用のドアは2種類。

取っ手の向きまで、説明書に書いてあります。

床下に取り付ける蓄電池と手摺のパーツです。 窓ガラスのパーツももちろんあります。

 

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HO 自宅で運転会 R370

2021年3月25日 木曜日

常に見ていたいので、ダイソーのアクリル

ケースに入れておきたいのですが、自室に

置くと、どこかに引っ掛けて床に落として

大破させてしまいそうなので、パソコン机の

プリンターの上で保存することにしました。

せっかく線路を敷いてあるので、ついでにHO

車両の運転を楽しみたいと思います。

2年前にアマゾンで8000円で買ったEF500。

R370の急曲線を走行できるので、線路も

R370に交換します。

R370ですと、HOなのに1500mmx800mm

の小サイズでレイアウトが作れます。

R550との差はごらんの通りですが、R390

ですと、せっかくのカンタムD51が走れません。

 

R370の急曲線を走るEF500ですが、

中間台車は車体から7mm程はみ出ています。

それにありえない曲がり方なので、緩和曲線は

組みこみたいですね。

これだけ不自然な曲がり方なのに、最大ノッチ

で走行させても脱線しません。

 

マイクロエースのキハ20はどうでしょうか。

R370では、どこかからこ擦れる音がします。

M車が先頭では問題ないのですが、T車を

先頭にすると、この有様です。

 

 

 

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天賞堂のD51 修理から帰って来ました。

2021年3月23日 火曜日

 

新品で購入したのに、ヘッドライトもキャブ

ライトも点灯しないので、天賞堂さんに連絡

して、すぐに送りました。

ボイラー内の接点の接触不良が原因との

メールがあり、丁寧な詫び状が添えられて

修理されて戻ってきました。

箱には、デカデカと精密機械の表示が!

D51の最急曲線がR550との事なので、

部屋に引き回してみましたが、脚立に乗って

撮影しても、ぜんぶの線路が入りません。

サイズは、1850mmx1150mmなので、

1畳レイアウトが無理です。

主灯のボタンを押してみました。

ヘッドライトが点灯しています。

まだナンバーを付けていないので、表情が

わからないです。

キャブライトも点灯しています。

この辺はNゲージの蒸機では再現されて

いないのでとても良いですが、機関士を

ぜひ乗せたいですね。

パワーパックのつまみを回しカンタムの赤い

ランプを点灯させ、汽笛を鳴らします。

さらにノッチを上げてブレーキ解除ボタンを

押すと、D51はゆっくりと走り始めます。

貨車3両を引きながら走る姿はカッコイイ。

何周か走らせた後、ノッチを下げずに

ブレーキ作動ボタンを押すとスピードを

落として停車に向かいます。

ゆっくり走らせる方が至福の時になります。

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世界遺産 富士山の表情 ①

2021年3月20日 土曜日

コロナ禍ではありますが、我々夫婦とって

は、一生に一度しかない記念日でしたし、

嫁さんの経っての希望で富士山一周の旅

にでました。

三島までは、このひかり640号で送っても

らいました。

5年前に、伊豆と箱根に来たのですが、3日間

晴天でありながら、全く富士山に出会う事が

なかったので、祈るような気持ちで来ました。

でも、三島で富士山は迎えてくれました。

山中湖の南側から見た富士山ですが、頂上

の雲は中々どいてはくれません。

山中湖北側です。すばらしい富士山です。

5合目までのスバルラインは、一合目の

駐車場までしか行けないらしいですが

雪が多いと、より美しいですね。

富士吉田、忍野八海の駐車場から。

短時間で雲が沢山発生しました。

河口湖手前の、新倉山浅間公園からの

富士山ですが、この情景を見る為に、400段

のメチャメチャきつい階段を登りました。

登ったかいがありました。

   

 

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天賞堂 D51形蒸機機関車始動!と思いきや・・・

2021年3月13日 土曜日

パワーパックの目盛りを4まで上げると

カンタムエンジニアの赤いランプが点灯し

D51が始動しましたが、まだ動きはしま

せん。

汽笛の赤いランプを押すと、あこがれの

汽笛が・・・押し続けてる間鳴り続けます。

説明書には運転モードでの細かい操作の

仕方が書いてありますが、まずはボタンの

動作確認を行います。

後部主灯とテンダー標識灯のボタンを押して

みると点灯しました。

2回押すと、消灯します。

基本的には、1回で点いて、2回で消える様

です。

後部主灯はかなり明るいです。

標識等も含め、任意で点灯消灯出来るのは

いいですね。

主灯とキャブライトのボタンを押してみました。

主灯には、減光のボタンがあり、明るさを調整

できる様です。

ボタンを押すとカチカチという音がしてそれが

正常にスイッチが入っている証拠らしいので

すが、音はなるのにキャブライトも主灯も

点きません。

肝心のヘッドライトが点かないと興ざめです。

天賞堂さんに連絡すると、本体側で接触不良

を起こしているのかもという回答で、送って下

さいとの事なので、すぐ送りました。

出荷の際点検を行っているはずですし、高価

でやっと買えたのに悲しいです。

 

 

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天賞堂 D51形蒸気機関車カンタム仕様(ダイキャスト製)

2021年3月11日 木曜日
艶々の綺麗なしっかりした箱です。

ダイキャスト製のD51,鷹取式集煙装置付

カンタム仕様です。

カンタムエンジニアSの取り扱い説明書が

16ページ、D51の共通取り扱い説明書も

16ページと、内容はいやになる位細かい

です。

ふたを取ると、4面からしっかり梱包されて

います。

上面の梱包材を外すと、やっと車両が見えて

きました。

車両を止めているのはゴム材です。

付属品は、回転火の粉止め、タブレット

キャッチャー、スノーブロー、表記類です。

線路の断面みたいなものは、磁石ワンドと

いって、設定をリセットする道具らしいです。

6種類のナンバープレート付きです。

調べて決めたいと思いますが、吹田や

竜華機関区なら親しみ湧きますがね。

番号的には797が好きかな。

 

出ました~!すごい重厚感ですね。

重さが632gもあります。

KATOのNゲージファインスケールの

D51の約9台分です。

さあいよいよ走りを見ましょうかね。

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天賞堂 カンタムエンジニア

2021年3月9日 火曜日

アマゾンで、天賞堂のカンタムエンジニアを

購入しました。

もちろん、カンタム搭載の蒸機も購入しました

が、まずはカンタム専用多機能コントローラー

の取付けまでの流れを。

HNモジュール運転会では、メンバーの皆

さんはどんどんサウンドDCCの車両を持ち

込まれて、とても楽しそうです。

しかし私は、持ち込むアナログ車両すらなく

一人寂しい思いをしてきました。

購入費用が出来たのと出会いのタイミングで

カンタムも車両も手に入ったのは幸運でした。

昔からの夢がかなった感じで嬉しいです。

カンタムにはカンタムの説明書がなく、車両に

付いてるとの説明がありました。

車両の仕様が違うからでしょうか。

DCCではなくカンタム車両の方にしたのは

運転会には持ち込まず、個人で楽しむつもり

なのと、操作が簡単そうだからです。

ダイキャスト製なので、そこそこしますけど。

車両には16ページにも及ぶカンタムの取扱

説明書がついていました。

カンタムの表示が英語やし、15個のボタンが

それぞれ何の機能なのか分からないと思って

いたら、車両の方に日本語表記のテンプレート

が付属していました!

テンプレートをカンタムの表面にはめた所。

なるほど、こういう事ね、わかりました。

配線図です。

カンタムからの赤い線はパワーパックに

黒い線は線路のフィーダー端子へ接続。

手持ちはこのような普通のパワーパック

しかないのですが、接続しました。

準備OKです。

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